 ミディ「あ ハクエちゃんだ。何してるんだろ？」  ミディ「ラディ兄か…待ち合わせしてたのかな？」 ラディ「ハク！この間欲しがってたＨＰ盾合成できたよ！」  ハク「おお、ありがとう、助かったよ。」 ラディ「いやいやいいって！御礼はお前の身体でいいか？」 ハク「あっはっはライトアロー喰らいたいか？」 ラディ「遠慮しとくよ。」  ミディ「あ、ルウ先生だ。」 ルウ「やあハクエくん！僕とスパイシードラゴン見物しにいかないかい？」  ハク「絶対嫌だ。」 ルウ「つれないなぁ…あ、そうだ、幸運装備あるから後で僕の処おいで？」 ハク「…なんでわざわざ…」 ルウ「あれ？いらないの？露店売りしちゃうけど…いいの？」 ハク「はっ…別に露店に出された処で俺は困らない。」 ルウ「ふうん……仕方ないな、じゃあこれ売ってくるね。」 ハク「あぁ。そして俺の処にくるな。」    ミディ（買ったのかな…幸運装備） |
